2025年上期のクライミングとトレーニングについて振り返っておきます。
全体振り返り
今年の上期は、前半はトレーニング負荷を上げてスタートしましたが、途中で腰痛になってしまったので、あまり追い込めず。クライミング自体にはそれほど支障がなかったので、岩でのクライミング中心に過ごしました。
仕事でストレスが強い出来事が多かったり、娘が塾に通い始めるなど生活の変化もあり、クライミングやトレーニングをしていてもなかなか集中できない感覚がありました。こういう時は無理をせず、とはいえ腐らず、ボリューム少なめでもゼロにはしないで継続するのが大事、と心がけて取り組みました。
岩でのクライミング振り返り
リードクライミングには一度も行かず、ボルダリングに17回行きました。
2月までは、昨年末から引き続き白岩滝へ。日陰の岩で極寒ですが、アプローチの登山道で体が温まるので、登る分にはあまり気にならず。
サンライズ・クリスタル・フェイスの右下スタート、しっかり握り込む必要があり苦手系。時間がかかりましたが、2月半ばに完登することができました。
2月末から3月は花粉を避けて標高の高いエリアにいったり、久しぶりの遠出で豊田へ行ったり。豊田は短時間の滞在だったので、昔から行ってみたかった幻スラブでホットヘブンに短時間チャレンジするも登れず。
4月からは、昨年からの宿題で、河又の「くも」をトライ。少しずつムーブを思い出して、GWに入ってから無事登りきることができました。平行して、こーへーさんと一緒に洞窟ボルダーのプロジェクトにトライ。とても長く厳しくて、自分はなんとかムーブができたところまで。5月に入ると湿気とカマドウマで洞窟内のコンディションが悪くなり、5月末で打ち切ってシーズン持ち越し。6月はコンペに出ることにしたので、ジムクライミングに集中しました。
ジムでのクライミングの振り返り
6月にアンダーグラウンドで開催されたコンペの日程が、たまたま娘がイベントで不在の日に重なったので、出てみることにしました。普段は概ね1人でホームジムで登っているので、久しぶりのセッション形式は楽しかった。結果は概ね実力通りかなといったところ。
その他の期間は、週1〜2回のジム練習。
ウォームアップでフォームに拘って丁寧に登り、1時間ほど登れるか登れないかくらいのグレードの課題を登るルーティンに終始しました。
もう少し回数を増やして、強度の波をつけて計画的にやった方がよいかもですが、フォームの粗がまだまだ多い現状では、このやり方でもいいかと思い、続けています。
体力トレーニングの振り返り
全身の体力トレーニング
1〜2月は基礎体力向上を目指して、週2回は全身トレーニング。メニューはあまり変化させず引き続き、今までと概ね同じ種目を実施。
- 上半身プッシュ:オーバーヘッドプレス
- ヒップヒンジ・スクワット:クリーンデッドリフト
- 上半身プル:懸垂
- 補助トレ:リバースリストカール
しかし、2月に腰痛になってしまい、早々に現状維持メニューに切り替えました。種目をオーバーヘッドプレスとクリーンデッドリフトに絞り、重量を変えずに週1〜10日1回ほどにボリュームを落としました。
前述の通り、仕事や生活のストレスも大きかったので、ボリュームを減らしたことで気楽に続けられたのはよかったです。
保持力トレーニング
保持力トレーニングは、あまり強度を追い求めず、一回あたりのボリューム少なめ、頻度は多めを心がけてます。トレーニングというより、どちらかというと、コンディショニングに近い感じ。
保持力トレだけのセッションは行わず、クライミングのウォームアップを兼ねて、以下メニューをハングボードで各2セット行ってます。
- 30mm両手 3秒×3レップ
- 25mm両手 3秒×3レップ
- 20mm両手 3秒×3レップ
各セット毎に腕立て・スクワット・クライミングで全身ウォームアップも行います。
ハングボード→ボルダー→腕立てorスクワット の順で合計6セットまわす感じ。ボルダーは8級から3級まで強度を上げていってウォームアップ完了。
いろいろ試行錯誤しているので、考えがまとまったらまた記事にしたいところ。